enpaku 早稲田大学演劇博物館

AVブースのご利用について

【お知らせ】
AV資料(映像・デジタルデータ資料)の利用は、これまで事前予約制となっていましたが、予約制は廃止となりました。
ブース利用の事前予約は不要となります。直接、6号館図書室へお越しください。

別置資料のみ事前申請が必要となります。詳細は、以下ご確認いただきご利用ください。

ご利用方法

[受付]
早稲田キャンパス 6号館図書室(3階) 閲覧室カウンター

[利用可能時間]
月~金 10:00~16:30
※春季・夏季・冬期休業日も含め、休館日は開館カレンダーでご確認ください。
・利用申請は、16:00までにお願いします。
・利用時間の上限は180分ですが、次の利用者がいない場合には、延長が可能です。

[利用可能資料]
映像・音声資料のほか、国立国会図書館歴史的音源、戯曲データベースの利用も可能です。

[利用について]
・大学の内外を問わず、どなたでもご利用できます。
・ご利用の際は、身分証(教職員証、早稲田大学図書館カード、免許証、保険証、パスワード等)を持参してください。(コピー不可)
・資料の館外持出、コピー、カメラ等での撮影はできません。

[利用方法]
利用申請書をカウンターへご提出いただき、資料の形態に応じてスタッフが各ブースを案内します。

1)事前、または図書室内設置端末で、利用したい資料を検索してください。(閲覧にはEAもしくはEVから始まる資料番号が必要です)
Japan Digital Theatre Archives(JDTA)
 日本の舞台公演映像の情報検索サイトです。JDTAでは、EPAD(文化庁文化芸術収益力強化事業の一つ)で収集した演劇・舞踊・伝統芸能の舞台公演の情報を検索できます。
 ※資料番号の下に「この作品は、演劇博物館で視聴できます」とあるものだけ視聴可能です。

早稲田大学文化資源データベース AV資料データベース
 能・狂言、歌舞伎、文楽などの日本の古典芸能から、 各国の民俗芸能、演芸、映画、ドラマ、現代演劇まで、演劇博物館が所蔵する多様な映像・音声資料のデータベースです。

2)こちらのAV資料チェック一覧を確認し、事前申請の要・不要を確認ください。

・事前申請が不要の資料は 3-1)へ

・事前申請が必要は資料は 3-2)へ

3-1)以下のリンクよりダウンロードするか、カウンターに備え付けの「AV資料利用申請書」に資料番号(EVもしくはEAから始まる番号)、タイトル、その他必要事項を記入し、身分証を添えて受付カウンターに提出してください。
一度に5点まで申請可能です。
 ※各ブースで利用できる媒体は異なります。テープ類とデジタル資料は、同じブースではご利用できません。

AV資料利用申請書

3-2)[事前申請が必要な資料について]
事前申請が必要な資料は事前申請フォームより閲覧希望日の7日前まで(土日祝除く)に申請してください。

事前申請資料の取置期間は閲覧希望日当日を含む7日間(土日祝除く)となります。
事前申請によるブースの予約はできません。そのため申請が受理された場合でも、当日の利用状況によってはブース利用ができない可能性があります。

※事前申請のキャンセルを希望の方はキャンセルフォームよりご連絡ください。