enpaku 早稲田大学演劇博物館

オンライン企画

早稲田大学演劇博物館 演劇映像学連携研究拠点

公開シンポジウム 「劇場法は何をもたらしたのか:施行10年とコロナ禍の3年」

演劇映像学連携研究拠点の共催事業として、立教大学にて公開シンポジウム
「劇場法は何をもたらしたのか:施行10年とコロナ禍の3年」が開催されます。


日時:2022年9月2日(金)18:00~20:30
会場:立教大学 池袋キャンパス 本館2階 1202教室
定員:50名 ※参加無料・事前予約制、定員を超えた場合は抽選
予約:こちらのフォームよりお申込み下さい。(予約申込締切:8月26日(金)17:00まで)
主催:科学研究費補助金基盤研究 (C)
        「倉林誠一郎資料の調査・考証に基づく戦後新劇の基礎的研究」
       (研究代表者・後藤隆基 / 21K00199)
共催:立教大学江戸川乱歩記念大衆文化研究センター
   早稲田大学演劇博物館演劇映像学連携研究拠点

※新型コロナウイルス感染症状況により、オンライン開催に変更する可能性がございます。

詳細については、以下の演劇映像学連携研究拠点ウェブサイトのイベントページを
ご覧ください。
https://www.waseda.jp/prj-kyodo-enpaku/activity/2022_0902.html

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