日時:2015年7月5日(日)19:00-20:30
会場:赤城神社(東京都新宿区赤城元町1-10)
※雨天の場合は、赤城神社内のホールにて開催
※境内での飲食は禁止されております
※お手洗いと駐車場のご用意はありません
長年、江戸写し絵の研究と復元に取り組んでいる劇団。近年では各地の小学校での巡回公演を続けているほか、2001年イギリスのブライトン国際映画祭、2009年アメリカのハリウッド映画アカデミー、2012年東ヨーロッパ四カ国での写し絵上演をするなど、国際的にも高い評価を得ている。
落語家林家正雀
1951年、山梨県大月市生まれ。1974年2月、八代目林家正蔵(彦六)に入門。1979年、第8回NHK新人落語コンクール最優秀賞受賞。1983年、真打昇進。1987年および1992年、文化庁芸術祭賞受賞。1996年、芸術選奨新人賞受賞。八代目正蔵のお家芸を継承。芝居噺・怪談噺の第一人者。
会場:赤城神社(東京都新宿区赤城元町1-10)
※雨天の場合は、赤城神社内のホールにて開催
※境内での飲食は禁止されております
※お手洗いと駐車場のご用意はありません
主催:早稲田大学演劇博物館
出演:
劇団みんわ座
長年、江戸写し絵の研究と復元に取り組んでいる劇団。近年では各地の小学校での巡回公演を続けているほか、2001年イギリスのブライトン国際映画祭、2009年アメリカのハリウッド映画アカデミー、2012年東ヨーロッパ四カ国での写し絵上演をするなど、国際的にも高い評価を得ている。
落語家林家正雀
1951年、山梨県大月市生まれ。1974年2月、八代目林家正蔵(彦六)に入門。1979年、第8回NHK新人落語コンクール最優秀賞受賞。1983年、真打昇進。1987年および1992年、文化庁芸術祭賞受賞。1996年、芸術選奨新人賞受賞。八代目正蔵のお家芸を継承。芝居噺・怪談噺の第一人者。
劇団みんわ座と落語家林家正雀師の共演による写し絵の復元上映会。滑稽あり怪談ありの映像と語りを神楽坂・赤城神社でご堪能ください。
上映プログラム(予定)
『だるま夜話』
『小栗判官一代記』(演劇博物館所蔵の写し絵を復元上映)
『牡丹灯籠 お札はがし』