写真:Blenda
日時:2015年12月12日(土)14:00-/17:00-
会場:早稲田大学 学生会館 B201
定員:各回80人 ※事前申込制・先着順
参加無料
申込方法:定員に達しました
スペインの演出家ロジェ・ベルナットが舞踊史の金字塔『春の祭典』に挑みます。
1975年のピナ・バウシュ版を大胆に翻案した本作の振付を通して、観客は共同体をめぐる問いに身体とともに向き合うことになるでしょう。
ステージ・クリエーション:ロジェ・ベルナット(振付家・演出家)
音楽:イゴール・ストラヴィンスキー
協力:ツァロ・トロサ、マリア・ヴィジャロンガ、レイ・ガルドゥニオ、ホセ-マヌエル・ロペス・ヴェラルデ、トマス・アルソガライ、ブレンダ・ヴァルガス、
ディアナ・カルドナ、アンネル・エストラダ、ヴィアニ・サリナス
技術マネジメント:ツァロ・トロサ
サウンド・デザイン:ロドリゴ・エスピノサ
編集:ファン・クリストバル、サヴェドラ・ヴィアル
イメージ・デザイン:マリエ・クララ・ゴンザレス
コーディネート:エレナ・フェブレス
エグゼクティヴ・プロダクション(メキシコ):アリシア・ラグナ
プロダクション・アシスタント(メキシコ):アンティゴナ・ゴンザレス、マリアナ・トレド
ランナー:ドン・モイセス
プロダクション:エレクトリカ・プロダクション(バルセロナ)
共同製作:テアトル・リウレ(バルセロナ)、フェスティヴァル・インスタラシオン、カンブリス市役所、フェスティバァル・トランスベルサレス(メキシコEUファンドプログラムの助成による)、ラモン・リュイ・インスティテュート、スペイン教育・文化・スポーツ省
日本公演スタッフ
舞台監督:宮田公一
照明:島田雄峰
音響:和田匡史
通訳:岸本佳子、高橋由紀子
写真記録:和田悟志
主催:早稲田大学演劇博物館
助成: 平成27年度 文化庁 地域の核となる美術館・歴史博物館支援事業
写真:Blenda